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2017年09月29日
『かなたかける』第6巻発売します!
SHIN Presents! SPIRITS×EKIDEN PROJECT!!
「かなたかける」第6巻
[KANATA-KAKERU]
2017年9月29日リリース!!
本体552円(+税)
>>各オンライン書店さんのサイトへ
冒険ができる。
ううん…冒険がしたくなる。
これが、レースです。
小学館 週刊ビッグコミックスピリッツさんにて連載中の「かなたかける」。
ついに第6巻の発売となりました!
1年に1度、学生駅伝の来る町「箱根」を舞台に、3人の少年少女の物語が始まります。
かなたかける中学生編!!
いよいよ始動したかなたの「駅伝計画」。
中学駅伝に出場するためには6人の選手が必要ですが、一緒に走りたかった『約束しない約束』をした小学駅伝時代の仲間のあかりと奈穂はそれぞれの想いからメンバーを辞退しサポート役になると宣言。
新たなメンバーはどうするの!?
作戦会議をするはるとたちですが当のかなたは茶道部で欠席でやきもきする仲間たち。
そんな中、サッカー部の石田先輩とバスケ部の諏訪先輩がはるとたちの前に現れます。
隠れて成り行きを見守っていた吹奏楽部の宮嶋先輩にも思うところがあるようで…!?
今度こそ「向井出雲」に勝ちたい!
けれど、向井出雲と闘うためには男子駅伝で出場しなければなりません。
かなたには考えがあるようですが果たしてうまくいくのでしょうか。
そして中学生になった出雲にも大きな変化が!!
かなたはかつて届かなかった「背中」を
あの日の仲間とまた追いかけることができるのか!?
箱根駅伝、全日本インカレ、全日本駅伝に出場。
陸上競技に打ち込んできた高橋しんのライフワーク!
「かなたかける」第6巻
是非お手に取ってご覧くださいませ!
素人集団で挑む駅伝。初めて知る「長距離」という競技。
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CONTENTS
第48話「一人に。」
第49話「泣きに来たんだ。」
第50話 「秘密の練習。」
第51話「練習の意味。」
第52話「負けねぇ!」
第53話「遠くの星を。」
第54話「いよいよ!」
第55話「虫が好かない。」
第56話「計画決行!」
第57話「きみの背中。」
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【企画】高橋しん・プレゼンツ × ビッグコミックスピリッツ
【作画】
加藤南 田中真由 奥西千恵
大沼知世 芝間駿 塩崎由貴
高橋しん
【CG】
山岡千重子 加藤南 宮下友見
中村寿々香 内海紗貴 塩崎由貴
高橋しん
【キャラクターデザイン・画面構成】
加藤南 高橋しん
【監督】高橋しん
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告知記事では恒例となりました!今回もちょっとだけ6巻の内容をご紹介しちゃいます!
この日のために頑張って来たかなた。
あの時追い抜けなかった「背中」を追いかけて、追い抜く為に。
仲間と一緒に走り出します。
「かなたかける」6巻をよろしくお願いします!
6巻は「かなたかける」として週刊スピリッツさんに掲載された48話から57話までを単行本エディションとして再構成、加筆して収録しました。雑誌で読んで下さった方も、読み逃した方も、きっと楽しめるコト間違いなしです!
「かなたかける」第6巻、どうぞよろしくお願い致しますd(^▽^)b
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・関連リンク
小学館さんの「かなたかける公式サイト」
「かなたかける」第一話完全試し読みもできます♪
2017年09月11日
無償版「いいひと。」震災復興編・第72期限定リリース開始です。。。しん
2011年3月に起きた東日本大震災から、78ヶ月。
あの日から、6年半近くががたちました。
震災への精神的な支援を目的に(株)小学館様の特別の許可を頂き、無償で公開させていただく「いいひと。+…and I still remember.〜これから。」の第72期の限定ダウンロードを本日、震災が起こった同時刻の14時46分18秒に、開始させて頂きます。
震災で被災された方、直接被災されなくても心が傷ついた方、原発の元で被害を受けつづけていらっしゃる方、避難先での生活を続けていらっしゃる方、そしてこの作品を描かせていただくきっかけになった阪神淡路大震災を始め多くの災害で傷ついた、今なお終わらない痛みと悲しみにお見舞い申し上げます。
震災から6年以上、未だ一度もこの作品のPDFファイルをバージョンアップさせる事は出来ていません。生活して社会の中で生きて行く事と、小さな漫画家によるこんな小さな物でさえも両立させて行く事の難しさや、自分に対してのふがいなさを改めて確認するような日々です。
しかし、ごく小さな作品ですが、この漫画を描くために積み重ねた自分なりに熱い日々や、このように無償公開するために費やした日々は、わたしにとっての小さな「あの日の」真実です。
22年前のあの日、阪神・淡路の震災で被災された方に取材させていただいた「忘れ去られる事が一番つらい」という趣旨の言葉から始まったこの作品を、今後も、私自身への気付きも併せまして、作品のテーマ同様、「思い出すこと」をテーマに公開して行けたらと思い、続けさせていただきます。
震災直後の2011年3月26日の第1期の公開以来、たくさんのダウンロード、リツイート、ご感想、そして何より、読んでいただきましてありがとうございます。
いつもは作品を出版関係の方や本屋さんから読者さんの元に届けて頂くのですが、この作品はツイッターやwebを通じて、作品を「読者さんから」、そのお友達の方々に届けて頂いています。お手数をおかけしますが、作家としてとても幸せな事だとも思っています。
小さな漫画家の小さな作品に、皆さんが多くの力を与えてくださったこと。その事で、読まれた方の中で少しでも、前を向けた方がいらっしゃれば、嬉しく、誇りに思います。
漫画を取り巻く環境が必ずしも良い方向には進んでいない時ですが、漫画家の先輩達が血のにじむ思いをして開いて下さった「こんな時にでも誰かに勇気をわける事が出来る、信じる」という、漫画が持ち得る道を途絶えさせぬよう、私の小さな一歩一歩を、重ねさせて頂ければと思います。
では、この作品を、今は私の読者の方に。それと、もし漫画が好きなお友達で、日常の中震災の事が忘れられて行く、忘れて行く事に心が傷ついている方がいらっしゃいましたら、よろしければまわして頂けますか?小さな力の漫画家で申し訳ないのですが。
2017年9月11日 高橋しん
無償ダウンロードはこちらの第1期配信のエントリーからどうぞ。
※今期の無償配信は、本日から2日間の限定配信を考えています。
作品のテーマ上、また震災後、節目節目で私なりに復興の状態を見定めつつ、その都度配信して行けたらと思っています。ご理解よろしくお願いします。
PDFが読む事の出来ない環境にある方は、申し訳ありませんが有償の書籍をお買い求め頂くしか、今は方法はありません。これは宣伝ではなく、PDFを読めない方への配慮としての一文です。ご理解頂ければ助かります。
>「いいひと。」11巻の小学館さま書籍情報・販売サイトへ(色んなサイトのネット書店へも行けます)
ご意見・動作の不具合等ありましたらツイッターID [@sinpre]まで、どうぞよろしければお願いします。
●今回の配信のためにFacebookページも作ってみました。よろしければ。