by ke-suke(2006-07-05 16:14:51)
2006/02/01 12:36
会社員のke-sukeさんです
しんﾌﾟﾚのみなさんこんにちは｡
ちょこっと長くなりそうですが書かせてくださいね｡
今｢小説版｣最終兵器彼女を読み終えました｡
今も原作を読み終わった時のように悲しくて切なくて恋しくて愛しくて一人泣いています｡
原作を読んだのはちせやｼｭｳｼﾞが生きた高校3年の時です｡
同じ高3だったこともあって現実とﾘﾝｸして最終兵器彼女の世界に入り込んで抜け出せないこともあったなぁと思い出します｡
あれからもう2年以上たって僕は結婚して今年の3月には二十歳でﾊﾟﾊﾟになるとゆう原作を初めて読んだあの頃には想像も考えてもすらなかった未来にいます｡
それでも初めて読んだ時のように｢最終兵器彼女｣は僕の心に深く響き感動しました｡
もしかしたらあの頃とは違った見方を自分では知らないうちにしてるのかもしれないですね｡
あと映画も見に行きました｡
原作やｱﾆﾒとも違う映画の最終兵器彼女だぁとわくわくしながらみてました｡
でもｱｹﾐやｱﾂｼの事が少なかったのは残念でした｡一番気になったのは北海道弁じゃなかったのがなにか違和感を感じました｡
僕は気にならなかったことなのですがなんで戦争やってるかとかもちょこっとでてたので気になってた人も納得できる内容なのかなぁと思いました｡
またｼｭｳｼﾞとちせに会えて嬉しかったです｡
原作､ｱﾆﾒ､小説､映画とそれぞれが違う最終兵器彼女ですがどれもやっぱりｼｭｳｼﾞとちせの恋のお話だなぁととても改めて感じました｡
はやいですがきみのｶｹﾗ6巻楽しみにしています｡ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞが流行っているのでお体を大切にしてくださいね｡
ではでは
by 裕二(2006-07-05 15:35:56)
2006/01/26 00:39
中学生の裕二さんです
｢最終兵器彼女｣の大ﾌｧﾝですｷｬﾗｸﾀｰだとちせが鈍くて可愛いから好きです!あとこないだ｢お便りを読む｣のほうで間違えて感想を送ってしまいましたごめんなさい(ちせっぽく)高橋さんのこと応援してます頑張ってください!
by shine rise(2006-07-05 14:02:10)
2006/01/25 13:23
高校生のshine riseさんです
初めて送らせていだだきます｡
僕は卒業間近の高校3年です｡
ﾃﾚﾋﾞのCMで実写版最終兵器彼女が流れているのを見て､見たい気持ちを抑えることが出来ません｡
最終兵器彼女は僕の人生を動かしたと思うとてもいい本です｡この本を読んだからこそ一人の人を愛し続けることや戦争という馬鹿げた事に引きずり込まれた人の感情を知りました｡この本には自分たちにも襲いかかるかもしれない世界中での戦争と地球がなくなってしまう現実を書いていて考えさせられることがとても多かったです｡僕はたまにこの様なことを考えてしまいますが､やはりしん先生はｽｺﾞい人だと尊敬しています｡
話しは変わりますが小説版最終兵器彼女を探しているのですが住んでいる所がかなり田舎なので売っていません…｡どうしたらいいでしょうか?
しん先生をはじめｽﾀｯﾌのみなさん風邪には気をつけてきみのｶｹﾗや最終兵器彼女を頑張って書いてください｡
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ご感想ありがとうございます!小説版ですが､お近くの本屋さんで注文､またはamazonなどのｲﾝﾀｰﾈｯﾄ書店でｹﾞｯﾄという方法もありますので､是非ご参考くださいね(^^)
by ｸﾏ(2006-07-05 13:59:03)
2006/01/24 01:12
高校生のｸﾏさんです
こんにちは｡私は兄に｢最終兵器彼女｣を借りてから，高橋しんｻﾝの漫画にはまってます｡
｢最終兵器彼女｣を最初読んだ時，なんで兵器になってんの!?と不思議に思ったけど，それ以上に内容がおもしろく，切なく，疑問なんか吹っ飛ぶほど，はまりました!
今は｢きみのｶｹﾗ｣も読んでます｡なかなか発売されないので，とても待ち遠しいです!次巻を楽しみに待ってます!!
by はづき(2006-07-05 11:33:46)
2006/01/22 14:23
赤ちゃんのはづきさんです
こんにちは☆最終兵器彼女映画化決定おめでとうございます☆というかもう放映中ですね｡やはり実際の人物でやるのは少し難しかったかもしれないですね(^_^;)やっぱりちせやしゅうちゃんはしん先生がたくさんの心を入れた子達だなぁって思いました｡だからこそ､あんなに嬉しそうだったり､悲しそうな顔のちせや､辛い顔なのに優しいしゅうちゃんが居るんだなぁって｡ｼﾝ先生はどうしてこういう話しを書こうと思ったのですか??差し支えなければ教えて下さい☆見近なようで遠い関係のちせとしゅうちゃんが好きです｡これからもたくさんの事があるかと思われますが頑張って下さい☆
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ありがとうございます♪今後もしんﾌﾟﾚは頑張ります!ので､これからもおつきあいいただけると大変嬉しいです〜
映画版公式ｻｲﾄにも｢原作者ｲﾝﾀﾋﾞｭｰｺﾒﾝﾄ｣にﾌﾟﾛｯﾄを思いついたきっかけなどが載ってますので､よろしければそちらでじっくりたっぷり最彼製作秘話をご堪能ください☆