by ｱｶﾂｷ(2006-07-11 15:15:44)
2006/03/19 16:37
高校生のｱｶﾂｷさんです
高校の友達と卒業旅行で小樽にきてます
だから前からｻｲｶﾉに出ていた､あの旭展望台に行ったんですが､雪で行けませんでした
地獄坂を体感したり､いつか大切な人と行きたいですしん先生の作品から友達と感情の共有ができました
ｻｲｶﾉ好きです
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ご卒業おめでとうございます!お友達や大切な人とまた小樽を訪れた際は､是非また教えて下さいね(^^)
by ｼｮう(2006-07-11 15:08:59)
2006/03/15 00:45
もう年ですから...のｼｮうさんです
初めまして｡いきなりですが…最終兵器彼女読みました!泣きっ放しで､ちせとしゅうじの恋愛を追いかけました｡僕も彼女がいるのでしゅうじの気持ち分かるところがあって､感情移入したりして…良いお話ですね…あんな素敵な二人になれるよう頑張ります!皆さんもいつも御体には気をつけて…いつまでもｼﾝﾌﾟﾚにしか書けない素敵なお話を描いて下さい!どうもでした〜(＊＾ｰ＾)/
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彼女さんを大事に､ｽﾃｷな恋をして下さいね〜!(^▽^)/
by 欠けた子(2006-07-11 14:33:06)
2006年03月05日(日) 01:20:39
もう年ですから...の欠けた子さんです
最彼全巻読みました 涙､涙の嵐です 私たちも高校からの付き合いで 結婚しました なんか自分達を見てるような感じで少し恥ずかしいです｡最初私は､ｼｭｳｼﾞのこと 好きではありませんでした ちせがつらい時逃げてる彼の姿が… でも ちせのために泣く場面 自分よりも ちせの命が大事なことに 気がついてくれたので 私もすごく嬉しかったです なんか文章が意味不明になってきて読みづらいかもしれませんが 感動と興奮でわけわかんないことになってんだなｰ この人程度に思ってください ではでは つぎの作品も楽しみに待ってます
by ｹｰｽｹ(2006-07-11 14:23:45)
2006年03月05日(日) 01:20:39
その他､ということで...のｹｰｽｹさんです
しゅうちゃんって､ちせを抱くときに頭を押さえますよね｡
あの手つき､大好きです｡
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あ…うんうんそうですよね｡単行本で確認しなくてもすぐにその感じが浮かびました!(^^)
(ｽﾀｯﾌその2割り込み)同感です!私もその仕草大好きなんです＾＾
by たくむ(2006-07-06 17:57:29)
2006/01/26 00:39
ひみつ､のたくむさんです
こんにちわ｡僕は最終兵器彼女を読んでしん先生のﾌｧﾝになりました｡映画の公開もあるので､久しぶりにｺﾐｯｸｽを開いてみました｡本当に凄いお話だなと読む度に実感します｡実は僕が初めて最終兵器彼女に出会ったのは小学生の頃だったのですがその頃､なぜか7巻だけを買って読んだのですが…あまりの衝撃に軽いﾄﾗｳﾏになってしまい､しばらく読めなかった事を覚えています｡しかし､中学に入って､久しぶりに本屋で最終兵器彼女を見掛けた時に買わずにはいられませんでした｡一冊ずつ丁寧に読み､ひたすら泣きながら､それでも読みました｡丸一日くらいかかったと想います｡読み終わっても頭から離れる事がなく､丁度音楽がかかっていた時に読んでいたので､今でもその曲をきくと､最彼の思い出してしまいます｡ちせとしゅうじは､ある意味世界一幸せですね｡あれほどお互いを想いあう事ができたのだから｡僕も今恋愛をしていますが､しゅうじのように支えてあげる事が出来ない時､良く自分を不甲斐なく思います｡最終兵器彼女に出会った事で､生きる姿勢みたいなものが変わりました｡それほどに凄いものだと思います｡ｼﾝﾌﾟﾚに寄せられたｺﾒﾝﾄを見ていても､これ程に多くの人に愛されている最終兵器彼女は凄いお話だなと想います｡しん先生､ｼﾝﾌﾟﾚの皆様､本当に有難うございます｡最終兵器彼女に出会った事は本当に幸せな事です｡今､世界では呆れる程の戦争や争いが溢れていて､そんなﾆｭｰｽを見る度に心がｷﾘｷﾘと痛みます｡時々考えてしまいます｡なぜ世界は争う事をやめないのだろう…やめる事が出来ないのだろう…と｡最終兵器彼女のように､戦争をすれば､悲しむ人がいる､そう考えると悲しくなります｡官僚とか､偉い人の考えは分かりはしないのですが､やはり世界は間違った方向へ進んでいるのではないかと不安になります｡僕は…しん先生の作品に触れた多くの方々は…きっと世界が…人がこれ以上破滅へ向かってしまう事の恐ろしさを想像する事が出来るし､きっと最終兵器彼女を読めば考えると思います｡そんな人がこの世界に一人でも､あと一人でも良いから増えて欲しいですね…｡僕が生きている間には大丈夫でも…地球は僕がいなくなった後もその営みを続けていく…ならば僕が生きている間にできる事をしなければ…と思いました｡長くなりましたが､しん先生､ｼﾝﾌﾟﾚの皆様､これからも頑張って下さい｡皆様の作品を読みなぁ?蘋こΔ?考えて行きます｡では｡