5.「最終兵器彼女」お気に入りの一話(2005-11-30 12:46:58)へのコメント

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by hyde(2005-11-13 21:23:55)

まだ最彼を読んでない人にですか…読んでいる人にならいいのですが、読んでない人にはベスト版じゃなく全部読んで欲しいです(笑)なぜなら最彼に無駄な話なんてないし、全部続けて読んでこそあの素晴らしい感動があると思うからです。前置きが長くなりましたが、ラブソング10の「もう泣かなくていいようにウソをついてあげたい。」&「その手紙にはごめんなさいが14個も書かれていた…略…ああ…そうなんだ。あの手紙にも私と、つき合ってください そう書かれていた。」の部分とラブソング4のシュウジがちせの服をだきしめる部分がヤバイっすね。長くなってすいません。ベスト版も絶対買います、しん先生&アシさんのみなさん、これからも体に気をつけてがんばって下さい、では。


by がちゃ(2005-11-13 20:05:16)

しん先生、スタッフの皆さん、こんばんはー。 ああ、悩む質問ですね。いろいろあるのですが、やはり私は1巻の最後らへん、展望台でシュウジとちせの二人が泣きながら将来のことを語ってるシーンが一番心に残っています。 何もトクベツなことじゃない、ただ普通の高校生として恋愛したり友達と遊んだり…そしていずれは結婚して子供を持って…そんなごく当たり前な夢さえ叶わないかも知れない状況の中で、懸命に希望を捨てずに生きていこうとする二人に感動しました。 あとは7巻の最後らへん。形のなくなったちせがシュウジに抱かれながら「あああたし…シュウちゃんの中にこんなにたくさん残ってる…」という台詞で、今までのちせの悲しみや辛さが全て報われた気がして、涙が滝のように流れました。 今読んでも泣いちゃいますね(^^;) この質問に答えながらまた久しぶりに読み返してみたくなりました。いつまでたっても色あせない、私にとって大切で大好きな作品です。もっともっとたくさんの方に読んでもらえたら嬉しいですv


by こぶぱん(2005-11-13 18:03:26)

ぼくはですね、みなさんとは少し違うんですが・・・ 「ラブ・ソング」(5)がお気に入りというか忘れられないです。 あてもなく歩いているシュウジに「ちせの街」の存在を教えてくれたおじさん、おばさんのコミカルな寸劇(?)、大好きです。 そして、最も僕の心を打った台詞。 シュウジを車に乗せてくれた学者のおじさんが言った。 『ちせ」はアイヌ語で「家」という意味です。』 5分くらい・・・ボロ泣きしました。


by サハル(2005-11-13 16:20:08)

私のオススメの一話は「ラブ・ソング」(3)です。 シュウジがちせに、本当の気持ちを言うシーンが印象的です。


by はるお(2005-11-13 14:15:51)

好きな話は今、手元に本がないので詳しく何話っていうのがわからないのですが… 確か第一巻三章の話で、敵から逃げて、展望台で二人で話すシーンです。 『生きていたいんだ』と泣くちせに、シュウジが将来のことを話すシーンが好きです。その未来はやって来ることはないと分かって涙するシュウジがとても切なくなりました。


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