by uzura(2005-11-14 00:17:44)
私は第七巻の前半で 展望台に置いてあった、ちせとの交換日記を シュウジが必死に耐えながら最後まで読みきる所が好きです。 シュウジが『知る』ことで、戦場でのちせの孤独を和らげようとした所が印象的でした。
by henry(2005-11-14 00:08:40)
こんばんわ〜(^o^)ノ 今回は答えにかな〜り悩みましたね〜(苦笑 一番わたしが心に残った一話は6巻の「クラスメイト」(10)ですね。何気ない日常の風景の1つ1つがすごく心に残りました。 今の私たちだったらなんでもないただの時間に過ぎないけど、シュウジやちせにとっては最も大切な「普通の時間」。ここは今までの感動を忘れて微笑ましく読ませてもらいました! 最後の薬が映りながらの「・・・シュウちゃん、好き・・・」は何かがぐっときました。 あとは、アケミが死ぬシーンですかね。やばいくらい泣かせてもらいました・・・ ということで、今後とも高橋さん頑張ってくださ〜い!!
by gumomo(2005-11-13 22:02:53)
好きな一話は1巻の最初、まだちせが人間 だった所ってそこだけだし、やっぱりあそこ から2人の恋ははじまったと思うので。 あ、もちろん他のも全部好きですけど。
by フェノール(2005-11-13 21:54:04)
コメント増えまくりですね(>_<) 自分は3章「最後の日々」(6)(7)です。どうしようもない事実を突き付けられた2人の最初の行動。結果、現実に阻まれますがこの普通の高校生らしい行動にすごく共感を持ちましたo(^-^)o 物語の中での一つの締めと言えるこの話が最も印象に残りました!!(^O^)/ シュウジ達と同じ歳の受験生になってみてより物語を身近に感じていますo(^-^o)(o^-^)o
by 秋(2005-11-13 21:50:10)
印象に残っているのは、第七章「さよなら」(9)、第五章この星で−(1)です。このシーンを読んだ後暫くの間次ページを見れませんでした。 アケミの告白シーンはゲームでも泣いてしまった所です。