5.「最終兵器彼女」お気に入りの一話(2005-11-30 12:46:58)へのコメント

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by 川口(2006-06-12 20:51:55)

はじめまして。こんにちは。中?の中学生です(男)、最終兵器彼女をよんでとても感動しました、高橋さんの漫画の大ファンです。いつ読んでも感動のあまりに涙がでてきます、7巻の最終章の ラブソング が一番感動させていただきました(もちろん全部好きです)特に7巻の「ある日目覚めたらなにひとつ持ってはいなかった」から、シュウジが泣きながらおもっている「あまりに小さくこっけいで愛おしい僕らの証 どうしようもなく、次々と涙があふれ、ぼくらのまちを焼いたろう 灰にしみ 消えた」で、すごく感動しましたそれからあとの「ちせ、来てたんだな」ってところも感動しました、本当にありがとうございました


by ユウ(2006-05-11 23:35:45)

自分は最終巻の『ラブ・ソング』(12)のシュウジが一度家に戻ったときの 『じゃ、オレ行くわ。』のシーンが好きです。 途中の、 どこに向かっているのか?なんのために展望台を下りた? 何をしに来た?ぼくは……何ができる? ここも凄く好きです!! 当時高校生だった自分はこの時シュウジが最初に比べかっこよくなったと感じました。 社会に出た今はシュウジの成長っぷりにしみじみしてます。 シュウジが最後に守った約束のシーン。いつみても泣けます…… 関係ないですがアニメではシュウジの学校で祭をしたあと、ちせと会って旅立つ時に流れるシーンで、黒板に【またここに来るベ。もどってくるべ】うろ覚えですがここが好きです。 漫画では無いシーンですが、この言葉は本当にジーンとしました。


by 晶(2006-05-09 20:59:03)

「生きていたいんだ」 この言葉が大スキです。 これは、人が生きている上で日々気づかないだヶで思い続けている欲望だと思います。 しゅうちゃんとちせが、一緒にデパートに寝泊りした夜、ちせがアップで泣いた場面の意味が全くゎヵりませんでした。 しかし、最終巻まで読み続けてみると「あぁ、そぅぃうコトだったんだな」とぉもぃます。 人でいたい気持ちゎやまやまなのに、自分の体をとめることができない。 スキでいることが辛くてたまらないのに、恋をすることをとめることができない。 人でいたいから 生きていたいから 恋してる。 自分でいいながら、とても感傷的になっています。 あぁ、自分ゎ生きていたいんだなって。 誰かを愛したり 頼ったり大切に思ったりしたいんだなって。 生きているんだなって。 たくさんのことを学ぶことができました。 人が目の前で死ぬ 淋しい そんな気持ちでいっぱいになりながらも やっぱり生きている。 そんな不器用な二人が とても愛しく感じられました。 もし、世界が壊れる最後まで 大切な人を愛せたら。と、思います。 高橋しんさん、スタッフさん、ありがとう。


by ヨシコ(2006-04-16 11:45:31)

初めまして。最終兵器彼女大好きで、感動しまくって大変でした。 好きなシーンは、 ・家出したあと、シュウジが漁協で必死に働いてもお金にならなくて、くやしくってたまらないけど生きてくシーン ・ちせの世界史の知識が世界の終わりに初めて役に立つシーン ・故郷がぼろぼろになって、怪我したお母さんがシュウジにおんぶされているときの、お母さんの軽さにとまどうシュウジ。お母さんの台詞は感動しすぎて泣きました。 ほかにもいっぱいありすぎて書ききれません。


by ming(2006-04-14 18:03:12)

she, the ultimate weapon, i read this comic few years ago which is a very touching story. thanks for the chinese translation in hong kong. after i finished the first chapter, it was so impressed to my feeling. it can't express in words. i think this comic is very famous in hong kong because it had been published for many times. and, the animation also excellent. thanks for the production crew and Mr. Takahashi. despite there were few different between the comic and the animation, the main story was reconciled. indeed, i 've taken a journey to Otaru and Hokkaido few yrs ago, looking for the sign of chise. i 'd visited many places such as the high school, aquarium, observation deck, etc. i desiced i will go there once again. there is a place of memories. i hope the movie can be performed in hong kong someday. thanks for Mr. Takahashi and the crew.


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