by よっさん(2006-01-31 03:06:46)
こんばんは、5巻読ませていただきましたっ! 毎度毎度、きみのカケラにはなかせてもらってます。ぐすん。 イコロちゃんの強さとか、シロ君の明るさとか、ヨナちゃんの素直さ、見習いたいです。 5巻ではべスさんが「生きろ」というシーンもいいのですが、個人的には戦族のうち2人が立とうとして転ぶときに支えるシーンが何よりも印象的でした。 戦族=野蛮でいじわるなイメージだったので(ぅゎ)そこで一番泣かせて頂きました笑 ナマズに残ったイコロちゃん、どうなってしまうのかすごくすごく心配です。 では、6巻の製作もがんばってください!
by hikari(2006-01-30 00:13:34)
最彼で衝撃を受けてから高橋先生の作品に共鳴を感じて、きみカケも読ませて頂いてます。 最新巻拝見しました。イコロがナマズから地上に呼びかけるシ−ンや、シロに「戦いではなく考えるんだ!」と呼びかける部分。最彼から感じていますが高橋先生の伝えたいメッセ−ジがよりハッキリと表現されてきてるな−と感じました。 今の世の中にも同じ問い掛けが必要ですよね。 同じ気持ちの人は沢山いると思いますし、僕達の世代で何とか「カタチ」にして いけたらな−と思います。
by 黒いわんこ(2006-01-29 09:56:16)
2006/01/27 17:48
もう年ですから...の黒いわんこさんです
書店で見て すごく絵にひかれました 5巻の イコロとシロがとても 友達以上に素敵です 待ち受けは色がはっきりしてるのは きれいでしたが パステルカラーがいまいち写り悪かった 残念 二人が抱き合ってねてるね待ち受けががかわいい
by ハノイ チセト(2006-01-28 09:24:44)
初めてコメントを書いています。 ?歳 女 会社員(もうすぐ脱新入社員になります) さっき待ちに待った5巻を読みました 初めから涙がとまりませんでした次からつぎからイコロ・ヨナ・少佐・みんなが涙を流すたびに私もボロボロとないて鼻水もボタボタもぅぐしゃぐしゃになりながら読みました。 イコロはなんて心が綺麗なんだろう、なんて賢明なんだろう私だったらヨナのように自分がきつい時に人を助けようなんて……きっと化学族のように一回はためらっても自分可愛さに逃げてしまうかもしれません……でも今日、今この瞬間、イコロ達と泣いた瞬間を大事にしたいと思いました私はまだ泣ける。なんか溢れる思いを思いのままかかせていただきました。 イコロ・シロ・ヨナ4巻よりも ぐっ と大人っぽく凛としているようにかんじました。もぅ「きみのカケラ」から目がはなせません!! これからも高橋しん先生・「きみのカケラ」プロジェクトの皆さん頑張ってください今年はとても寒いので風邪には充分気を付けてください。
by ジェンイチ(2006-01-27 21:11:06)
いつも楽しみに拝読させていただいております。五巻も早速買ってきました。ところで、この間、SF作家の米田淳一先生のHPをみていたところ、映画版『最終兵器彼女』のデザインは私の作品のパクリだ、という記述をみつけました。事実だとすれば、大変遺憾なことです。そんなことはありえないと信じておりますが、どうかそのようなことがあったのかお聞かせ願えないでしょうか。